<OSKプリンシプルとは何か>
OSKプリンシプルは、会社に入った従業員が、周囲のスタッフと共に一丸となって事業を主体的に推進し、当事者意識をもって仕事に向き合い、物心両面のやりがい・達成の満足感・幸福感を実現するための指針を示したものです。
会社は、営利の基盤がなければ存続できず、同時に社会貢献の意識がなければ存在が許されない機構です。特に激変する社会環境の中で、調和的発展を実現するためには、多様な価値観・人生の背景を持つ人々が集う組織において、共通の心構えが不可欠となります。
OSKプリンシプルは、当社の過去の成功事例、業務特性、組織文化を研究し、振り返り、文字化したものです。構成は三部から成り、会社から権限を委ねられるために必要な考え方を段階的にまとめています。
- 第一部は「営業会社で働く者としての基礎」
- 第二部は「管理職として周囲を導くための資質」
- 第三部は「経営を委託できる精神性」
これら三部は、OSKで働く者が成長していくための“階段”であり、当社が大切にする価値観の体系です。
<OSKプリンシプル>
■第一部:一般従業員としての自立・自律編 (入社の登龍門)
◆第一節:会社の基礎と当社の根本
- 1)お客様満足を最大化する付加価値を産み出し続ける
- 2)売上極大・経費極小で、公明正大に利益を追求する
- 3)SOUL(誠実・責任=プロ意識・連携・自由)の実現
◆第二節:商人としての基礎的心構え
- 4)フェアプレイ精神で信頼関係を築く
- 5)仕事を好きになる
- 6)自らの道を自ら切り開く実力主義を貫く
- 7)動機善なりや、私心なかりしか
- 8)素直・謙虚・感謝の心で明朗に仕事をする
- 9)人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
◆第三節:行動指針
<考え方編>
- 10)原理原則に従い、ものごとの本質を究める
- 11)シンプル・ベター
- 12)ベクトルを合わせる
<行動編>
- 13)スピード・感性・粘り
- 14)値決めは経営である
- 15)PDCAを回す(段取り・目配り・気配り・思いやり)
- 16)製品の声に耳を傾け、背筋が伸びるサービス・仕組をつくる
- 17)カラーが見えるまで考え抜く
- 18)現場主義で、地味な努力を積み重ねる
「なんでか、それでどうするか」 - 19)知識より体得・経験則を重視する
- 20)有意注意で判断力を磨き、大胆さと細心さをあわせもつ
- 21)土俵の真ん中で相撲をとる
<実務規範編>
- 22)日々採算で、採算意識を高める
- 23)倹約を旨とし、購入は必要なときに必要なだけとする
- 24)伝票作成は、一対一の対応・ダブルチェックの原則とする
- 25)公私のけじめを大切にする